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入江 悠監督の最新作「ビジランテ」の公開が12月に決定、篠田麻里子の出演も発表

6/16(金) 17:41配信

CDジャーナル

 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」を公開中の入江 悠監督の最新作「ビジランテ」が、12月9日(土)より東京・テアトル新宿ほか全国でロードショー。主演を務める大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太の3人に加え、篠田麻里子の出演も発表されています。

 入江がオリジナル脚本も手がけた本作は、入江の地元、埼玉・深谷で撮影を敢行。父の死をきっかけに再会した大森、鈴木、桐谷が演じる3兄弟の生き様をとおして、地方都市の暗部を描いており、深作欣二監督の『狼と豚と人間』を彷彿とさせるノワール作品です。大森が高校時代に失踪した長男“一郎”、鈴木が市議会議員の次男“二郎”、桐谷がデリヘルの雇われ店長の三男“三郎”に扮しています。

 篠田が演じたのは“二郎”の妻である“新藤美希”。夫を支える良き妻という表の顔を持ちながら、裏では自身の美貌を武器に、言い寄る男たちを翻弄し、夫を子供の様に操ることで権力と財産を得ようとする狡猾な美人妻を演じています。

 本作で初めて入江作品に参加した篠田は「台本を読ませて頂いた時、とても強い衝撃を受け、入江監督の世界観に引き込まれてしまいました。私にとっても新しい挑戦をさせて頂いた映画になります」とコメント。また入江は篠田に関して「篠田麻里子さんの役は、生き馬の目を抜く地方都市の政治性のなかを、ありとあらゆる手練手管を使ってサバイブする女性です。まったく新しい篠田麻里子さんが本作で見られるはずです」と語っています。

最終更新:6/16(金) 17:41
CDジャーナル