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川崎重工業、ロボットエンジニア育成拠点をシンガポールに開設

6/17(土) 8:15配信

SankeiBiz

 川崎重工業は16日、産業用ロボットのエンジニア育成などを行う「シンガポール・カワサキ・ロボット・エンジニアリング・センター(SKRE)」をシンガポールに開設したと発表した。比較的簡単な作業に使われる双腕型ロボット「デュアロ」をはじめとする同社製品について、システム開発会社や顧客となる中小企業の担当者向けに、想定する作業内容に応じたプログラミングや設定方法を指導する。同社がこうした産業用ロボットのエンジニア育成拠点を構えるのは初めて。

 川崎重工は、シンガポールで累計1万3000台以上のロボットを納めた実績があるほか、2014年にはアフターサービス拠点を構えている。今回の拠点開設にあたっては、シンガポール経済開発庁から補助金が支給されるほか、中小企業の紹介も受けるという。

最終更新:6/17(土) 8:15
SankeiBiz

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