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356人、鍛錬の成果競う 水戸、県警が逮捕術大会

6/16(金) 9:00配信

茨城新聞クロスアイ

逮捕術の技能向上と士気高揚を図ろうと、県警は15日、水戸市新原2丁目の県武道館で、「逮捕術大会」を開いた。県警本部や警察署、県警察学校から356人が参加し、日頃の鍛錬の成果を発揮した。

逮捕術は相手に与えるダメージを最小限にとどめつつ制圧することを目的とした武術。大会は団体戦と個人戦で競われ、参加者は道着と防具を身に着け、徒手や警棒などで対戦。投げ技や蹴り技もあり、会場には「ファイト」「いけー」などと盛んな声援が響いていた。

団体戦は所属の規模別に3部門で行われ、本部・執行隊の部で機動隊が、警察署1部でつくば中央署が、同2部で行方署がそれぞれ優勝。個人戦は若手警察官の部で小柳大輔巡査(牛久署)、女性警察官の部で國府田茉歩巡査(県警察学校)がそれぞれ優勝した。 (吉原宗康)

茨城新聞社