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かかしの家族、ほのぼのと 京都・美山

6/16(金) 11:35配信

京都新聞

 京都府南丹市美山町安掛の道の駅「美山ふれあい広場」駐車場横に今年も多くのかかしが登場した。地元の有志らでつくる「平屋ふれあいサポーター」と小学生が一緒に作った。仲の良い家族を連想させる愛くるしい表情に来場者が見とれている。
 大人と子どもの交流を深めるとともに、かかしに地域を守ってもらおうとの願いを込め、10年前から毎年続けている。
 今年は6月4日に旧平屋小でサポーターや保護者ら23人と小学生13人が等身大のかかし11体を作った。
 バザーで余った衣服を使い、スーツ姿のお父さんや会社員風のお姉さんら家族の姿を再現した。顔は子どもたちが描き、かわいい表情に仕上がった。
 観光客が増える8月には、すべてのかかしが交通安全を訴えるたすきを掛け、ドライバーらにアピールする。

最終更新:6/16(金) 11:35
京都新聞