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群馬県議選区割り 見直し論議へ検討委設置 4区で2増2減か

6/16(金) 7:55配信

産経新聞

 平成31年4月に予定されている県議選の区割りについて、県議会は15日に開かれた議会運営委員会で、見直しを議論する検討委員会を設置した。

 県議会は、最新の国勢調査の市町村の人口の増減などから、選挙区や定数について見直しを行ってきた。27年の国勢調査人口が公表されたことを受け、委員会を設置、見直しの議論が本格化する。

 県議会事務局は、同年の国勢調査を元に試算した。県内総人口197万3115人を定数50で割り、議員1人当たりの人口平均を算出。その後、各選挙区の人口をこの平均値で割って配分した結果、安中市区と吾妻郡区がそれぞれ定数2から1に減る。逆に、定数8の前橋市区と定数5の太田市区がそれぞれ1人ずつ増加することになる。

 検討委員会は、県議9人で構成され、一票の格差も考慮しながら、こうした定数について議論していくという。来年の第1回定例会までに検討結果を議運委に答申する予定。

 県議選の区割りをめぐっては、18年に定数56から50に減り、21年には合併などに伴い選挙区数が19から18になっている。

最終更新:6/16(金) 7:55
産経新聞

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