ここから本文です

堤下敦が朦朧運転…インパルスは“コンビ解散危機”だった

6/16(金) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 またもや芸人による警察沙汰だ。お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦(39)が14日午前2時半ごろ、東京・狛江市東和泉の世田谷通りで意識がもうろうとした状態で車の運転席にいるところを発見され、事情聴取を受けすぐさま謝罪会見を開く事態になったのだ。

 なんでも、人が寝静まった時分に外出していたのは仕事ではなく、銭湯帰りだったという。そこで数日前から発疹したじんましんの治療で病院から処方された3種の薬(アレジオン、ベルソムラ、レンドルミン)を牛乳とともに服用。その10分後、車を運転し帰宅する途中でもうろう状態となり、警察官の職務質問、呼気検査を受けることに。警視庁調布署によると、睡眠導入剤の成分が検出され、アルコールや違法薬物の反応はなかったという。同署は堤下は正常な運転ができない恐れがあったにもかかわらず車を運転していた可能性があり、道交法違反での立件も視野に入れ、捜査している。

 堤下は〈サウナとスパを愛してやまない男〉を自称しており、先月28日付のツイッターでは〈全身蕁麻疹で痒すぎる…なんだこりゃ。全く治らない…〉などとつぶやいていた。大好きな銭湯でひとっ風呂浴び、リフレッシュした帰り道で起こった惨事だが、実はずいぶん前から堤下には体調不良を懸念する声が上がっていたという。この騒動を受け周囲からはこんな声が漏れ聞こえてくる。

■仕事減で解散危機の噂も……

「昨春ごろだったかな。芸人の間で『インパルスは解散するらしい』という噂が広まったんです。なんでも仕事が激減し精神的ストレスを抱えていた堤下は、相方の板倉(俊之)に“俺、もう無理だから”と解散話を持ちかけたとか。その話をかぎつけた一部週刊誌から直撃を受けた板倉は全面否定しましたが、その後も解散説は根強く残り、堤下本人もやりきれない思いを抱えていました」(芸人のひとり)

 堤下は現在、15日に最終回となる桐谷美玲(27)主演のドラマ「人は見た目が100パーセント」(22時、フジテレビ系)に出演しているものの、コンビでの仕事や露出は少ない。2000年代前半にレギュラー出演していた「はねるのトびら」(フジ系)で飛ぶ鳥を落とす勢いだったことを考えると物悲しい状況だ。

「過去に森三中の大島美幸が堤下の黒沢かずこに対する陰湿ないじめを生放送中に暴露したことがありましたが、売れてイケイケだった堤下はコンパに後輩芸人を呼んで無理やりネタをやらせたり、横柄な態度が目立った。動画サイトのツイキャスで女性視聴者に暴言を吐いたあたりから目に見えて仕事が減ってましたから、不安や悩みを抱えていたと思います」(別の芸人)

 この際、あらゆる角度から自身を見つめ直すためにもゆっくり休んだ方がいいんじゃないか。