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美しい歌声に耳を奪われること必至!高畑充希が歌う、映画『いつまた、君と ~何日君再来~』主題歌PV公開

6/16(金) 16:02配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

俳優として活躍する向井理が、自ら企画し映像化を熱望した映画『いつまた、君と ~何日(ホーリー)君(ジュン)再来(ザイライ)~』が6月24日より全国公開される。

【詳細】映画『いつまた、君と ~何日君再来~』主題歌PVはこちら

原作は、向井理の祖母・芦村朋子の半生記を綴った『何日君再来』。向井理が大学生のときに、祖母の手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と共に自費出版をして、卒寿(90歳)をむかえた祖母へお祝いとしてプレゼントしたもの。そして、この原作をもとに、向井理自身が7年前から映画化を熱望し、企画にも携わった意欲作となっている。

衣食住もままならない戦後の混乱期、夫・吾郎(向井理の祖父)と妻・朋子が、時代の波に翻弄されながらも、日本人としての誇りを失わずに懸命に生きる愛の物語。現代の朋子が書き綴った手記を、孫の理が1冊の本にまとめていく過程で、過去を振り返っていく回想形式によって語られていく。

主演の芦村朋子役には、NHK連続テレビ小説『カーネーション』でのヒロイン役で一躍注目を集め、現在も映画やドラマで数々の賞を受賞している実力派女優・尾野真千子。たび重なる不運に見舞われながらも、妻・朋子や子供たちの大黒柱であり続けた夫・吾郎役を、向井理が演じる。現場でも大の仲良しだったふたりが、初の夫婦役として共演を果たした。

そのほか、岸本加世子、駿河太郎、イッセー尾形、成田偉心(新人)、野際陽子など魅力的なキャストが勢揃い。何もかも恵まれている時代を生きる現代の人たちへ、<ただ、「大切なひと」さえいれば、そこに幸せはある><人生でどんなにつらいことがあっても、“笑顔”の力で生きていける>というメッセージを優しく伝える作品に仕上がっている。

今作では女優・高畑充希が歌い上げる、朋子と吾郎の思い出の曲にして映画の主題歌「何日君再来」も話題のひとつ。そして、同曲のプロモーションビデオが完成した。

「何日君再来」は、1937年に上海で製作された映画『三星伴月』の挿入歌で、空前の大ヒット曲になった名曲。日本での曲名は「いつの日君帰る」。日本語バージョンとしては、テレサ・テン、渡辺はま子、ジュディ・オング、都はるみ、おおたか静流、小野リサ、夏川りみ、石川さゆりら数多くの歌手に愛され、歌い続けられている名曲だ。本作では、朋子と吾郎の初デートの際に流れていた、ふたりの運命を結ぶ“愛の歌”となっており、原作のタイトルでもある。

今回解禁となったプロモーションビデオには、高畑充希によるレコーディング風景のほか、本編の映像もふんだんにフィーチャー。朋子と吾郎、そしてふたりの子供たちの多彩で感情豊かな日常が胸が震える。

中国からの引き揚げ船や、一家が開店したところてん屋“いこいの家”、満開の桜の下、銭湯からの帰り道など、場所や環境に関わらず、貧しくても笑い合う幸せそうな家族のシーンがある一方で、子供を強く抱きしめながら不安そうな表情を浮かべ号泣する朋子の姿、事故に合い松葉杖をついたり、嵐の中を自転車で仕事場に向かったり、俯き涙を流す吾郎の姿も。

「ああいとし君 いつまたかえる」というサビでは、野ばらを愛でる朋子と、離れた場所からそんな朋子を見つめ、愛おしそうに朋子の姿をスケッチする吾郎が登場する。

朋子と吾郎夫婦の、不運が重なりながらも家族みんなで明るく懸命に日常を生きるシーンの数々は「何日君再来」の歌詞ともリンクし、感動的な仕上がりになっている。

そして、のびやかに歌い上げる高畑充希による主題歌を聴いた向井は、「映画の一部であると思うほど、心に残る歌声でした」と大絶賛した。

高畑充希が歌う「何日君再来(ホーリージュンザイライ)」は、6月21日より各音楽配信サービスで配信スタートとなる。

映画情報
『いつまた、君と ~何日(ホーリー)君(ジュン)再来(ザイライ)~』
6月24日(土)より、TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー
出演:尾野真千子、向井理、岸本加世子、駿河太郎、イッセー尾形、成田偉心 / 野際陽子
原作:『何日君再来』芦村朋子
主題歌:「何日君再来」高畑充希(ワーナーミュージック・ジャパン)
監督:深川栄洋『神様のカルテ』『60歳のラブレター」
脚本:山本むつみ『ゲゲゲの女房』『八重の桜』
製作:「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会
配給:ショウゲート
(C)2017「いつまた、君と ~何日君再来~」製作委員会

映画『いつまた、君と ~何日君再来~』作品サイト
http://itsukimi.jp/