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鈴木県会議長が辞意 「やるべき仕事終えた」 山梨

6/16(金) 7:55配信

産経新聞

 県議会の鈴木幹夫議長が6月定例会で議長を辞任する意思を固めたことが15日、分かった。産経新聞の取材に応じ、辞意を明らかにした。開会する22日の本会議の冒頭で、正式表明する見込みだ。

 鈴木議長は「議会基本条例を3月に制定し、区割り見直しのほか、定数削減も近く方向が決まる。やるべき仕事を終え、辞任のタイミングと考えた」と明らかにした。

 議長は15日、自民党誠心会、チームやまなし、リベラルやまなしの3会派の代表と会い、辞意を伝えた。その上で、後任の議長候補の調整を要請した。他会派にも事務局を通じて伝えたという。鈴木議長は、議長人事をめぐる昨年3月の議会流会後、9月2日に就任した。流会の反省を受けて制定した議会基本条例では、後任を希望する議員は議長が辞任を表明する当日に、「立候補表明会」を開くことになっている。

最終更新:6/16(金) 7:55
産経新聞