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〔東京株式〕良好な米景気指標が下支え(16日前場、続き)☆差替

6/16(金) 12:00配信

時事通信

 円高基調の一服感が下支えとなり、日経平均株価は取引開始直後から値上がりした。米国で発表された地区連銀の景況指数など景気動向や雇用情勢を示す指標が良好な結果となり、米金利が上昇し、円相場は下落。株式市場も安心感が広がる形で、金融株などを中心に幅広い銘柄が買われた。
 取引開始直後に伸び悩んだ日経平均は、午前11時前に再び戻りを試すなど地合いの底堅さもうかがわせる展開だった。日経平均は4日連続で値下がりしていたこともあり、「外部環境の好転が、投資家の押し目買い意欲を刺激した」(大手証券)格好。堅調な企業業績は確認されているため、市場関係者からは「円安が一段と進むようなら、2万円トライもあり得る」(銀行系証券)と前向きな声が上がっていた。

最終更新:6/16(金) 14:27
時事通信