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宮沢りえ、年下男に「しわが可愛い!」と言わせる魔性力!

6/16(金) 16:56配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

年下の男性に「しわが魅力的」と言わせる女性が、日本に何人いるだろうか? 芸能界なら…、と考えると真っ先に女優の宮沢りえ(44)の顔が浮かぶ。宮沢りえの公式インスタグラムを開くとまず飛び込んでくる写真は、潔いショートヘアを耳にかけ、小さな顔全体を剥き出しにした笑顔(2017年6月現在)。

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◆森田剛は宮沢りえのしわもスキなのか?
村上春樹のベストセラー小説『ノルウェイの森』(講談社文庫)の中に、主人公の大学生の青年が、30代後半の女性を「顔のしわがかえって若々しさを強調している」と評する内容の文章がある。「しわ」はママ世代の女性にとって、多くの場合憎き敵でしかなく、基礎化粧品のCMや広告にもたびたび排除すべきものとして描かれている。そんなしわに対して、一般女性が、「しわが魅力的だなんてこと、現実にあるはずが…うそ!!あった!!」と驚がくさせられるのが、宮沢りえの公式インスタグラムだ。彼女の恋人と報道されているのは、ジャニーズ事務所のグループ『V6』に所属する俳優・森田剛(38)。森田が宮沢のしわを魅力的だと思っているかは定かではないが、6歳年下の男性を魅了してもなんの不思議もない美しい宮沢の顔には、濃いほうれい線が走っている。

◆宮沢りえの濃いほうれい線が美しい?
40を超えた大人女性にとって、輪郭のすべてを露わにするのは勇気のいることだ。痩せたハーフ顔の女性の例に漏れず、宮沢のほうれい線は、その細く美しい鼻梁の脇からクッキリと口の端へと伸びている。笑顔の多い朗らかな女優なだけに、よりいっそうよく目立つ。

◆宮沢りえはボトックスでしわを消さないの?
彼女ほど一流の女優であれば、ハリウッドスターのようにボトックスでしわを目立たなくすることは容易いことだ。ましてや、10代からその美しさで名を馳せ、18歳でヘアヌード写真集『Santa Fe』(朝日出版社)を出版し社会現象を起こした伝説の美少女とあれば、インターネット上で、若い頃の写真と比較され、「劣化した」と心無い言葉を書き込まれることもあるだろう。しかし、ロリコン気味の名もないネットユーザーではなく、宮沢りえがリアルに顔を合わせる業界の男女が、しわを消し、笑顔の少しこわばった大人の彼女を、より魅力的と思うかどうか……。主観だが、そうとは思えない。

◆18歳でヘアヌード…「美少女時代」をやりきった感
ピンと張ったツルツルの素肌がキュートな時代に、全身の美を世間に見せつけて、「若さ」を余すところなく有効活用した宮沢りえ。あれから約四半世紀。その頃に全身に浴びたあらゆる刺激を吸収して、咀嚼して、演技力に昇華させるために充分な時間が経過した。彼女はその間に1人娘をもうけ、母にもなった。報道を見るだけでも、女性として受けうる恵みと悲しみを充分すぎるほど経験したことが分かる彼女なだけに、その瞳は澄んで慈愛に満ち、美しい。2016年10月17日のインスタグラムの写真を開くと、女優としてありえないほど飾っていないアップの笑顔を見ることができる。しわもボワボワと広がる髪の毛も、そのままだ。白髪にすれば老婆も演じられそうだし、年齢不詳の異国の魔法使いにも見える。そうかと思えば、2016年9月28日の篠山紀信と撮ったすっぴんのツーショットは、端正な顔立ちの美青年のようだ。

◆親子ほどの若さの少女に顔を寄せても妖精のよう
ころころ変わる表情のスナップに一貫しているのは、いたずらっぽい「妖精感」。どれだけ年を重ねても消えない無邪気なかわいらしさと、特別に繊細な骨格を持つ美女のためにデザインされたような潔いしわ。2016年10月29日にアップされた写真は、親子ほどの年の差がある杉咲花に顔をピッタリ寄せている。ツルツルの剥き卵のような美少女と並んで、目の端のしわもほうれい線も飛ばさず消さず微笑む彼女の瞳は色彩の薄い宝石のように輝き、伝説の妖精(エルフ)といった貫禄だ。

◆母性と少女性のバランスが危うい小悪魔ママ
もちろん、しわを消すことが間違っているわけではない。しみも同様だ。気になって笑顔になれないのなら、美容医療の恩恵を受ければ良い。一般人の多くは、宮沢ほど完璧な骨格は持っていないのだから。もし、そんな一般の母親が宮沢りえに学ぶことがあるとすれば…?心身ともに年相応の美貌を維持する努力が必要なのは大前提として、母性と少女性のバランスは魅力的であると認識して、しわを気にせず無防備な笑顔を忘れないことではないだろうか?エレガントな大人の女性がたまに見せる素顔がちょうとよい「透け感」を作り、その人の骨格と長年の表情によって描かれた自然なしわは瞳の透明感を際立たせ、包容力のある色気を醸し出してくれそうだ。