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向井 理の祖母原作映画「いつまた、君と」主題歌、高畑充希が歌う「何日君再来」配信リリース PVも公開

6/16(金) 17:41配信

CDジャーナル

 俳優・向井 理の祖母・芦村朋子の半生記を原作とした映画「いつまた、君と ~何日君再来~(ホーリー・ジュン・ザイライ)」が6月24日(土)より全国で公開。高畑充希が歌う本作の主題歌「何日君再来」が、6月21日(水)よりiTunesほか各種サイトにて配信開始。併せて、「何日君再来」のプロモーション・ビデオがYouTubeにて公開されています。

 原作「何日君再来」は、当時大学生だった向井 理が祖母の手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と共に自費出版をして、卒寿(90歳)をむかえた祖母へのお祝いとしてプレゼントしたもの。

 7年前からその映画化を熱望していたという向井が企画にも携わった映画「いつまた、君と ~何日君再来~」は、衣食住もままならない戦後の混乱期を舞台に、時代の波に翻弄されながらも、日本人としての誇りを失わずに懸命に生きる夫婦の姿を描いた作品。現代の朋子が書き綴った手記を、孫の理が本にまとめる過程で語られていく、回想形式によって物語が進行します。主役の朋子を演じるのはNHK連続テレビ小説「カーネーション」で知られる尾野真千子。向井 理は自身の祖母である吾郎を演じているほか、岸本加世子、イッセー尾形、そして2017年6月13日にこの世を去った野際陽子が出演。

 原作のタイトルにも使用された「何日君再来」は、1937年に上海で製作された映画「三星伴月」の挿入歌として発表された楽曲がもととなっています。「いつの日君帰る」というタイトルで日本でもヒットを記録しました。劇中では朋子と吾郎の“思い出の曲”として登場。日本語ヴァージョンをテレサ・テン、夏川りみらが歌ったことでも知られる名曲を、歌唱力に定評のある高畑充希が歌い上げており、その歌声を聴いた向井 理は「映画の一部であると思う程、心に残る歌声でした」とコメント。PVはレコーディング風景に加え、映画本編の映像もふんだんに盛り込まれた感動的な内容に仕上がっています。

最終更新:6/16(金) 17:41
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