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<浅虫水族館>星にちなんだ魚で「七夕水槽」 青森

6/16(金) 8:21配信

毎日新聞

 もうすぐ七夕の季節だ。青森市浅虫の県営浅虫水族館で恒例の「七夕水槽」が設けられ、ササや短冊で飾り付けられた水槽に星にちなんだ名前の魚たちが展示されている。7月7日まで。

 主に暖かい海に生息する3種類約20匹。インドネシアに生息するアマノガワテンジクダイや体と頭に三つの白い斑点があるミツボシクロスズメダイが優雅に泳ぐ。ホシササノハベラは白い斑点が星のように見え、体はササのように細長い。

 飼育展示部魚類展示課の桃井駿介さんは「ホシササノハベラは狭いところが好きな魚なので、砂の中に潜ったりササに隠れたりしているところが見られます」と話している。

 今年は星の形をした付箋にメッセージを書き、水槽のそばに貼り付けて「天の川」を完成させる試みも。修学旅行で訪れた北海道函館市の小学6年、柏倉知世さん(11)は「(ミツボシクロスズメダイは)白い点が少しあるのがシンプルでかわいい」と声を弾ませていた。【成瀬桃子】

最終更新:6/16(金) 8:21
毎日新聞