ここから本文です

宇多田ヒカル、“サントリー天然水”新CMで奥大山へ。CMソング「大空で抱きしめて」7月10日配信リリース

6/16(金) 21:44配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

宇多田ヒカルを起用したサントリー天然水の新TVCM『水の山行ってきた奥大山』編が(30秒・60秒)が、本日6月16日から全国でオンエア開始となった。

【詳細】CM映像はこちら

昨年、約6年ぶりに音楽活動を再開し、あらたな一歩を踏み出した宇多田ヒカル。若い世代から多くの支持がある宇多田と、日本にある素晴らしい“水の山”である南アルプスとの出会いをリアルにつくりだした前作のTVCMに続き、今回はサントリー天然水の西日本エリアの水源である奥大山の“水の山”が持つ雄大な自然や魅力を若い世代を中心に伝えていく。

『水の山行ってきた奥大山』篇の舞台は、緑鮮やかなブナの森と、清らかな渓谷、そして雄大な山々のパノラマを懐に抱く“水の山”。宇多田ヒカルは、木漏れ日が差し込むブナの森、雪解けの清冽な水が流れる渓谷を歩く。そして、急峻な山を登り、名峰・大山(だいせん)を望む絶景スポットを目指す。

前作にもまして急峻な山道に厳しさも味わう宇多田。やがて、たどり着いた山頂で、彼女が目にした息を呑む景色とは果たして……。

今回、宇多田はTVCMの世界観もイメージした新曲「大空で抱きしめて」を制作。実際に訪れた“水の山”に何を感じたのか。天然水を育む“水の山”に足を運び、大自然を肌で感じる姿をリアルに描いた、臨場感たっぷりのCMだ。

【CM ストーリー(60秒)】
大空を舞う鳥のように、日本海から大山エリアを臨むシーン。朝焼けが映える雪山に、「utadahikaru #奥大山行ってきた」という宇多田ヒカルのつぶやきが入る。ブナの森の林道を歩く宇多田。野鳥の鳴き声に気付いて振り返り、「#お邪魔してます」とつぶやく。

さらに森の山道を、歩き続ける宇多田。「#つけめん食べたい・・・」という心の声が漏れ、食欲に気を取られながら(?)歩き続けると、山道にはみ出ている木に頭をぶつけてしまうアクシデント。思わず笑い「#頭上注意」。

雪解けの清冽な水が流れる渓谷に佇む宇多田。素足で川面の岩に立つ。美しい水の流れる様子やその音に「#はぁーーー」としばし心を奪われた宇多田が、頭上を見上げると空を舞う1羽の鳥。宇多田は「ボンジューール」と鳥に呼びかけをする。ゆらめき、光が差し込む川面の水をすくいあげ、宇多田は天然水をひと口飲む。

急峻な山道を歩き続けた宇多田。森を抜け、いよいよ頂上付近へ。緑の森から、切り立った岩場が現れる。大空の中に切り立った山と、たったひとりの宇多田。大山(だいせん)をはじめとする360度の大パノラマが広がり、その圧倒される景色に両手を広げ深呼吸をする宇多田に「#水の山行ってきた」の心情が重なる。

岩に腰かけ眼前に見下ろす山々に、「信じられる水の山から。サントリー奥大山の天然水。」という宇多田のナレーションが入る。天然水をひと口飲み、夕刻の雲の切れ間からは光が差し込み、最後は満天の星空に宇多田の「#星すげぇぇ」というつぶやきが入り終わる。

【撮影エピソード】
渓流の撮影シーンは、「サントリー天然水の森奥大山」付近に流れる川で撮影を行った。苔に包まれた岩が点在する美しい渓流。5月の中旬の撮影ということで、奥大山の雪解けの清冽な水が流れる季節だが、川面の水を触った宇多田ヒカルは「冷たい!」のひと言。ガイドスタッフの説明では水温は10度とのこと。

美しい渓流に佇むシーンでは、渓流で表面が濡れる岩場に宇多田が裸足で立っているところを撮影。ときおり雲が出る中、陽の光の具合が最良なタイミングを狙い何度も撮影。合計で10分程は裸足で挑むシーンを撮影したが、その甲斐もあり、美しく印象的なシーンを撮影することができた。

宇多田も、このシーンの撮影が印象に残っていたようで、川をあとにする際には「さようなら、冷たかったよ、忘れないよ、君の冷たさを」と川に手を振り語りかけていた。

今回、宇多田ヒカルが撮影のため挑んだ山は、中国地方最高峰の名峰・大山(だいせん)も臨むことができる急峻な山。前作の南アルプス篇とは違い、その急峻さから山頂付近は人がひとり通れるかどうかの道と、周りはすべて崖という場所。そのような場所での撮影とあって、撮影は宇多田と、2、3名の限られた撮影スタッフのみが山頂へ先に進んだ。

時間はちょうど昼過ぎということもあり、昼食の時間。眼下を見渡せば360 度の山々の大パノラマという状況での二度とない昼食を経ての撮影に、「すごく贅沢な時間」「下が全部見渡せて、本当に鳥になった気持ち」と撮影を振り返った。

CMの楽曲「大空で抱きしめて」は、宇多田ヒカルのEPICレコードジャパン移籍第一弾となる最新曲で、7月10日に配信リリース。そして、本CMのオンエアをもって、先行で楽曲の一部が公開される。

今回は、CMの世界観を宇多田に伝え、作り始めた曲となっている。「雲の中」や「大空で」や「青空で」などCMにも登場するシーンにも通ずるワードが登場し、はるか高い空で会えないと思った人と再会する、という思いを込め作り上げた歌詞が綴られる。

今回CMの撮影に臨んだ宇多田は、撮影後「山の頂上とか霧が周りにある状況など、本当にその歌詞と同じような気持ちになれた」「すごくいい体験ができた」と振り返り、楽曲とCM の世界観を実感していた。

宇多田ヒカル コメント
※頂上の撮影を終え、下山途中にコメント。

今回の山登りは見事な快晴で、気温も気持ちよく、山登りのちょうどいいくらいの暑すぎず、寒すぎずな気温でした。ただ、前回登った南アルプスに比べると、今回の方が登山・下山時間は短くて、距離も短いんですけど、結構斜面の角度が急だったりして、「もっと気を付けてください」「前日の雨で滑りやすくなってますよ」とガイドさんに注意されて、みんなで気を付けて登ったんですけど、ガイドさんのあとをくっついて登って不安もなく登れました。
また、最後のメインのカットを撮った頂上が、本当に狭いところで、足場があんまりなくて、人がいれる場所もあまりないとのことで、すごく少人数で登ったんですけど、その頂上で撮影前に食べたお弁当がすごく美味しかったです。(山頂の)先っぽが狭くて、周りは崖のようになっていて、下が全部見渡せて、本当に鳥になったような気持ちになれて、そこでお弁当やコーヒーまでいただいちゃったり、すごく贅沢な時間でした。
前回は、アルバムに向けて作っていた曲がCM で起用という流れだったんですけど、今回は、先にCM のお話を頂いてから、細かい曲作りに入ったので、CM はこんな絵になるんだろうなということを意識しながら作り始めたんですけど、ちょうど曲が「雲の中」とか「大空で」とか「青空で」とかそういう状況でまた「会えないと思った人と再会する」という設定の歌詞なんで、本当に山の頂上とか霧がいっぱい周りにある状況で、その歌詞と同じような気持ちになれたなって思いました。なので、今回もまたすごくいい体験ができました。

リリース情報
2017.07.10 ON SALE
DIGITAL SINGLE「大空で抱きしめて」

宇多田ヒカル OFFICIAL WEBSITE
http://www.utadahikaru.jp/