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米中の外交・防衛閣僚、21日の対話で北朝鮮問題を協議へ

6/16(金) 9:02配信

ロイター

[ワシントン 15日 ロイター] - 米国務省は、米中の外交・防衛閣僚が来週21日、ワシントンで安全保障に関する会合を開き、北朝鮮の核・ミサイル開発プログラムの抑止について主に話し合うと明らかにした。

会合には米国からティラーソン国務長官、マティス国防長官、中国から楊潔チ国務委員(外交担当、副首相級)、中国人民解放軍の房峰輝・総参謀長が参加するという。

今回が初めてとなるハイレベル対話は、トランプ米大統領と中国の習近平・国家主席が4月の首脳会談で枠組みを決めた。

国務省は「両国が協力する分野を拡大する一方、主要な外交・安全保障問題における意見の隔たりを狭めること」が会合の目的だと説明した。

ティラーソン国務長官は今週開かれた上院外交委員会の公聴会で、北朝鮮の核・ミサイル開発を巡り、中国からは一定の対応が見られたと発言。来週の米中当局者によるハイレベル対話でも、北朝鮮問題が最優先議題になると述べた。

最終更新:6/16(金) 9:02
ロイター