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〔東京株式〕5日ぶり反発=一時2万円も上げ幅縮小(16日)☆差替

6/16(金) 15:30配信

時事通信

 【第1部】外国為替市場での円安を受けた買い戻しが優勢で、日経平均株価は前日比111円44銭高の1万9943円26銭と5営業日ぶりに反発した。取引時間中には2万円台に乗せる場面もあった。ただ、戻り売り圧力も強く、徐々に上げ幅を縮めた。東証株価指数(TOPIX)も7.95ポイント高の1596.04としっかり。
 銘柄の61%が値上がりし、値下がりは32%。出来高は22億8556万株、売買代金は3兆1900億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、海運業、証券・商品先物取引業、情報・通信業の上昇が目立ち、下落は、電気・ガス業、水産・農林業、小売業など。
 個別銘柄では、郵船、商船三井が上伸した。野村、大和証Gが高く、三菱UFJや第一生命はしっかり。ソフトバンクG、NTTが買われ、LINEは堅調。JTが強含みで、小野薬は買い優勢。東芝が締まった。半面、日水が下押し、関西電は軟調で、すかいら、7&iHDがさえない。任天堂が安く、東エレク、ファナック、ソニーは売り物がち。タカタは終日、売買が停止された。
 【第2部】続落。シャープは小緩み、ピクセラも軟調。半面、大黒屋が上げ、RVHは急伸した。出来高は1億1814万株。
 【外国株】堅調。出来高は29万5400株。(続)

最終更新:6/16(金) 17:27
時事通信