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泰葉 PTSD診断書公開も「民事提訴」撤回の裏事情

6/16(金) 16:32配信

東スポWeb

 あの会見は一体…。シンガー・ソングライターの泰葉(56)が、元夫で落語家の春風亭小朝(62)とタレントの和田アキ子(67)をそれぞれ民事提訴するとしていたことについて、撤回を表明した。

 15日、自身のブログで「どなたの提訴もいたしません」と報告。小朝を訴える理由は、結婚していた当時に虐待を受けていたためと主張していたが、「私の過去よりも現在虐待に遭われている救済活動に全力を注ぎたい お力になりたい その一心です」と虐待に苦しむ一般人を救う活動に注力するという。

 また、小朝から受けたとする虐待でPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったと診断書も公開していたが、「私は深刻なPTSDです 裁判になって過去を思い出し症状が悪化した場合生活もままならなくなります」と健康不安も撤回の理由とした。

 ブログでは、小朝の名前は出しているが、和田の名前は触れなかった。

 舌禍騒動は4月に始まった。泰葉はブログ上で、小朝に虐待されたと突如、主張。今月2日には会見を開き、小朝と、過去の言動で精神的苦痛を味わったとして和田を、それぞれ民事提訴すると表明していた。

「この類いの訴訟では虐待の証拠が必要だが、2人の離婚は10年前にもなり、泰葉には有力な物証がなかったと考えられる。となると、やはり厳しい。和田への提訴は、ボイスレコーダーなどで音声を残していないと難しい。仮に物証があったとしても、小朝のせいでPTSDになり、和田の言動で精神的苦痛を味わったとする因果関係を法廷で立証するのも困難。提訴の請求は棄却されてしまう可能性が高かった」(法曹関係者)

 泰葉は今後、音楽活動に打ち込むという。芸能界や世間から厳しい目を向けられるかもしれないが、歌で見返すしかない。

最終更新:6/16(金) 17:23
東スポWeb