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イケメン初共演!生田斗真、菅田将暉との舞台に「気持ちよくやれそう!」

6/16(金) 7:00配信

サンケイスポーツ

 俳優、生田斗真(32)と菅田将暉(24)が舞台「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(東京・世田谷パブリックシアター、10月30日~11月26日)で初共演することが15日、分かった。「ハムレット」のスピンオフコメディーで世界的戯曲に2人揃って初挑戦。イケメンの演技派という共通点を持つ菅田との初タッグに「気持ちよくやれそう!」とワクワクしている。

 2010年から毎年映画に主演する生田と昨年、9本の映画に出演した菅田。邦画界を牽引する今をときめく俳優同士が舞台で初激突する!

 同作はシェークスピアの悲劇「ハムレット」の最後に登場する一文「ローゼンクランツ(ロズ)とギルデンスターン(ギル)は死んだ」の説明で片付けられてしまうロズとギルに焦点を当てたスピンオフ戯曲。ハムレットの学友ながら、凡庸であわれな2人組を主役したシニカルなコメディーだ。

 1966年に初演され、その後、世界中で上演。今年2月には50周年記念公演が英ロンドンで行われ、映画「ハリー・ポッター」シリーズで知られる英俳優、ダニエル・ラドクリフ(27)がロズを演じて話題になった。

 日本でも古田新太(51)や生瀬勝久(56)らによって何度も上演されてきた世界的戯曲に今回、生田がロズ役、菅田がギル役で初挑戦。来年9月に歴代最年少の30代で新国立劇場の演劇部門芸術監督に就任する小川絵梨子氏(38)が演出を担当し、演劇界でも注目を集めることは必至だ。

 生田と菅田は共通の俳優仲間の食事会で顔を合わせたことはあるが、プライベートでの交流はなく、今回が初共演。2人での掛け合いが中心となる舞台に生田は「『気持ちよくやれそう!』という予感があり、楽しみです」と心待ち。「肩の力を抜いてごらんいただけるような楽しい舞台にしたい」と胸を躍らせる。

 生田の舞台を何度も観劇したという菅田も「あの迫力に負けないように頑張らないと」と気合十分。さらに「僕、鼻フェチというか…。生田さんのキレイな鼻筋や横顔を間近で見られて、しかも独り占め。それが楽しみ」と近距離での芝居に興奮を隠せない!?

 イケメンで実力派の2人が、演劇界に“革命”を起こす。