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【ソフトバンク】新打線で“ノーノーショック”吹き飛ばした

6/16(金) 7:05配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人3―7ソフトバンク(15日・東京ドーム)

 想定外があっても、白星は1つ持ち帰った。現有戦力をやり繰りし、連敗を2で止めた工藤監督が「どんなにしんどくても、勝てばいい試合」と実感を込めた。首位・楽天とは1・5ゲーム差に再接近した。

 負傷離脱中の内川、デスパイネを欠いて3試合目。大胆に打線を組み替えた。「積極性を考えた」と松田を1番に入れ、江川はプロ13年目で初めて4番に入った。今季2度目の先発だった鶴岡の先制2号に始まり、6試合ぶりの2ケタ安打で7得点。14日にノーヒットノーランを食らったショックも吹き飛ばした。

 6回には中継ぎエースの森が危険球退場となったピンチを、緊急登板だった岡本が断ち切った。「みんなが『何とかしないといけない』と思ってくれて、その思いがゲームに出た」。帰りの通路で陽岱鋼とすれ違い工藤監督は誠実に謝罪もした。3年連続交流戦最高勝率をかけ、16日からは敵地で広島と3連戦。タカは簡単には降下しない。(長田 亨)

最終更新:6/23(金) 16:35
スポーツ報知

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