ここから本文です

伊藤ゆみ、韓国芸能界の給与システム告白 最高年収は億単位

6/16(金) 9:29配信

デイリースポーツ

 頭を丸めた鮮烈な姿でデビューを飾った元ICONIQこと伊藤ゆみが15日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況報告~」(木曜深夜0・12)の“一花咲かせた芸能人”ココだけの話の回にゲストとして出演。韓国でアイドルデビューするまでの生活やギャラ事情を赤裸々に語った。

【写真】伊藤ゆみ ICONIQ時代に「パンツの日」イベントでパンイチ姿披露

 伊藤は4人組アイドル“Sugar”の1人としてデビュー。メンバーの1人は、韓流ブームの火付け役ペ・ヨンジュンの妻となったことを明かした。

 「在日なんですけど、鳥取生まれ鳥取育ちで」という伊藤。母親と好きなアーティストのコンサートを観に韓国へ出かけた先で、スカウトされた。親には反対されたが、食事を食べないなどの反抗。何とか認めてもらい、韓国語も話せないまま中学3年で単身韓国へ渡った。

 韓国は完璧になるまでデビューできないシステムで、まず4人での寮生活からスタート。朝は校庭を30周走り、学校から戻ってからダンスの練習やボイストレーニング。最後に体重測定をして寝るという日々だった。さらに、成長期であったため、太らないよう食事も満足に与えられず、銀杏を拾って食べるなどして空腹を満たした。そんな過酷な養成時代を乗り越え、伊藤は2001年にアイドルグループ・Sugarとして華々しくデビューした。

 伊藤は韓国のギャラ事情について、会社にもよるとしながらも、「1年に1回、『これだけ頑張りましたね』みたいな感じでポンってもらえるけど、寮生活の経費などは引かれちゃう」とシステムを披露。売れていた時期のMAX年収は、数億円だったことも明かした。

 伊藤は2006年のグループ解散を機に、拠点を日本に移し、2009年にICONIQとして頭を丸めた姿で再デビューしたが、定着しなかったため、2016年に伊藤ゆみに改名。現在は女優活動をしている。