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<香川県高野連>警備などで「清宮シフト」早実招待試合で 

6/16(金) 10:02配信

毎日新聞

 香川県高野連は17、18両日、早稲田実(東京)を招き、春の県大会上位4校との招待試合をレクザムスタジアム(高松市生島町)で開く。早稲田実は高校球界屈指のスラッガー、清宮幸太郎選手(3年)を擁し、高校通算本塁打で最多とされる107本超えに全国の注目が集まる。当日は球場周辺で混雑が予想され、県高野連は警備の増強など鉄壁の“清宮シフト”で守りをかためる。

 清宮選手は6月4日に愛知県であった招待試合で高校通算100本塁打を放った。新聞、テレビが大きく取り上げるなど注目度も場外級だ。対戦日時は、英明(17日午前10時)▽坂出(同午後1時)▽三本松(18日午前9時)▽丸亀城西(同正午)。県勢の奮闘にも期待は高まる。

 球場は約2万2000人が観戦でき、収容能力に問題はない。ただ、球場がある県総合運動公園には約2000台分の駐車場しかなく、アクセスする道路も限られている。過去の高校野球でも人気校の対戦では駐車場があふれ、周辺道路は大渋滞した。

 県高野連は今回、近くにある県消防学校と総合商社「アムロン」に協力を要請し、計約1000台分の臨時駐車場を用意する。また、委託警備会社や高野連の関係者計約100人が、駐車場の警備や入場券販売などの対応にあたる。これは通常の約10倍の人員という。来場者以外には回り道をするよう促す立て看板も準備した。

 入場料は大人500円、中高生200円、小学生以下無料。入場券の販売、開場は通常は試合開始の1時間前だが、2時間前に早める。県高野連の小野裕作理事長は「相手は全国屈指の強豪校。学ぶこともあると思う。試合では真っ向勝負して県勢が通用することを見せてほしい」と期待する。【潟見雄大】

最終更新:6/16(金) 10:13
毎日新聞

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