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アルアイン移籍“塩谷資金1億6000万円”広島の使い道

6/16(金) 16:38配信

東スポWeb

 J1広島は15日、2016年のリオデジャネイロ五輪にオーバーエージ枠で出場した元日本代表DF塩谷司(28)がUAEの強豪アルアインに移籍すると発表した。塩谷は「一人のサッカー選手として後悔しないように成長できるようにと考えて決断した。広島での5年間は僕の宝物であり誇りであり、最高の思い出」とコメントした。

 背番号は広島時代と同じ「33」に決定。各報道によると、移籍金は150万ドル(約1億6000万円)で契約期間2年の推定年俸1億円を超える見込みという。またアルアインは今季アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で8強入りしており、勝ち上がれば準決勝以降にJ1浦和や川崎と対戦する可能性もある。

 一方で、広島は昨季までの5年間で3度のJリーグ制覇を果たしているものの、今季はJ1で16位と低迷する。J2降格もささやかれる中、主力選手の流出は大きな痛手となるが“塩谷資金”を使って今夏の大型補強を実施する構え。特に不振の攻撃陣をテコ入れする考えで大物選手の獲得も検討しているという。

最終更新:6/16(金) 16:38
東スポWeb