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米国から覚醒剤、宛先は民泊… 密輸入容疑で男女再逮捕

6/16(金) 12:16配信

朝日新聞デジタル

 米国から日本の民泊あてに覚醒剤を密輸入したとして、警視庁は、ともに無職の男女2人を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで再逮捕し、16日発表した。

 再逮捕されたのは、白井一祥(39)=横浜市磯子区=、畑中乙穂(26)=東京都渋谷区=の両容疑者。組織犯罪対策5課によると、2人は5月、ノートパソコンを入れたように装った小包に覚醒剤約1キロを隠し、米・カリフォルニア州から国際郵便で密輸した疑いがある。白井容疑者は容疑を認め、畑中容疑者は否認しているという。

 覚醒剤の届け先を東京都目黒区内の民泊に指定。配送業者が民泊に不在票を入れた後、業者に連絡して畑中容疑者宅に転送させていた。配送先を偽装する目的とみられる。

朝日新聞社