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【U―18W杯】“西の大砲”履正社・安田ら選出漏れ選手にもチャンスあり

6/16(金) 17:36配信

東スポWeb

「第28回WBSC U―18ベースボールワールドカップ」(9月1~10日、カナダ)の日本代表チームの1次候補選手30人が16日、日本高野連から発表された。チームを率いる小枝守監督は「選抜と春季大会を視察し、走攻守にバランスの取れた選考をしていただいた。引き続き情報収集を行って万全を期したい。2大会連続準優勝の悔しい思いを胸に結束し、世界一を目指します」とコメントした。

 1次候補は投手11人、捕手4人、内野手8人、外野手7人となっており、うち春の選抜出場者は22人。最終的には夏の選手権の決勝戦後に20人が決定し、竹中事務局長は「今回の30人から20人を選ぶのではなく、地区大会や選手権を見て決定する。今回選ばれていない選手でも割って入れる可能性はある。選ばれたことをモチベーションにし、漏れた選手も逆転して入ってやるという気持ちを持ってほしい」と話した。

 早実の“怪物スラッガー”清宮幸太郎(3年)も名を連ねており、竹中事務局長は「あれだけ打っている選手ですからね。30人には入れないとダメでしょう、ということ」と説明したが、“西の大砲”と注目された履正社・安田尚憲(3年)が選出漏れしたことには「十分力を持った選手。また出てきて存在感を発揮してほしい」とエールを送った。

最終更新:6/16(金) 17:51
東スポWeb