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特別検察官、大統領娘婿の商取引を捜査=ロシア疑惑で米紙報道

6/16(金) 11:21配信

時事通信

 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は15日、ロシア政府の米大統領選介入疑惑を調べるモラー特別検察官が、トランプ大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問の商取引や財務状況を捜査していると報じた。

 
 同紙は先月、カギを握る人物としてクシュナー氏の名前が挙がっていると伝えていたが、捜査当局が何に関心を寄せているかはつかんでいなかった。

 同紙によると、クシュナー氏は昨年12月、米国の制裁対象となっていたロシア開発対外経済銀行のゴルコフ頭取と会談。ホワイトハウスはこの面会について外交上のあいさつだったと説明しているが、銀行側はビジネス目的だったと指摘しており、言い分が食い違っている。 

最終更新:6/16(金) 11:31
時事通信