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女子プロ野球 選手の発掘を 京都のスタジアムで入団テスト

6/16(金) 7:55配信

産経新聞

 将来の女子プロ野球選手を発掘しようと、日本女子プロ野球リーグ(京都市中京区)は、わかさスタジアム京都(同市右京区)で入団テストを行った。

 女子プロ野球は京都市を本拠地とする「京都フローラ」と「兵庫ディオーネ」(兵庫県)、「埼玉アストライア」(埼玉県)の3チームと、若手を中心とした育成チーム「レイア」(城陽市)がある。ドラフトなどの仕組みはなく、選手になるには入団テストを受ける必要がある。

 入団テストは京都などで毎年3回程度行われており、今回は17~25歳の44人が参加。50メートル走や遠投、シートバッティング、紅白戦などが行われ、受験者らは必死の表情で練習の成果や磨いた技術を披露した。また、京都フローラやレイアの選手らがバッティングピッチャーや守備で協力した。

 同リーグによると、入団テストに合格した受験生は、18~19歳の場合は「レイア」に所属。20歳以上は、3チームの能力の均衡を図るため、チームやリーグの関係者が検討の上、どのチームに所属するかを選ぶという。

最終更新:6/16(金) 7:55
産経新聞