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バレー協会、トップ不在の異常事態に…林氏が会長代行

6/16(金) 7:05配信

スポーツ報知

 日本バレーボール協会は15日、都内で臨時理事会を開き、協会理事で事務局長も務める林孝彦氏(57)を会長代行に選んだ。新会長が選出されなかったことについて、林会長代行は「理事の中から拙速に会長を選任すべきでない、との声が上がった」と説明した。

 理事の枠は20人で現理事は19人。林会長代行は新たに1人の理事を選び、あらためて会長選出の手続きを進める可能性も示唆し「会長代行の体制が半年や1年になることがないようにしたい」と話した。

 会長を務めていた木村憲治氏(71)が14日の評議員会で理事選出に必要な過半数の票を得られず退任が決定。3期連続で会長が1期2年で交代し、トップ不在で会長代行を置く異常事態に陥った。前会長の木村氏は再選に向けて念入りに根回しをしていただけに林会長代行も「評議員会で否決されるということは想定外だった」と戸惑いを隠せなかった。

最終更新:6/16(金) 7:05
スポーツ報知