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『State of Decay 2』コミュニティー構築がサバイバルのカギを握る、オープンワールドのゾンビゲーム【E3 2017】

6/16(金) 22:02配信

ファミ通.com

文・取材・撮影:編集部 古屋陽一

●ゾンビを倒すべく結束せよ
 2017年6月13日~15日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのコンベンションセンターにて、世界最大規模のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2017が開催。ここでは、マイクロソフトにて行われたXbox One/Windows 10 PC用ソフト『State of Decay 2』のプレゼンテーションの模様をお届けしよう。プレゼンを担当したのは、開発元であるUndead Labsのスタジオヘッド、ジェフ・ストレイン氏らが担当した。

 『State of Decay 2』は、2013年にリリースされた『State of Decay』の正統続編。とくに欧米の方が大好きなゾンビモノだが、同作の大きな特徴は、サバイバル要素やRPG要素、ベースビルディングの要素が加味されたタイトルであるということ。プレイヤーは、ゾンビが闊歩するオープンワールドを舞台に(アメリカの小さな町をイメージしているとのこと)、ベースとなる基地を建ててコミュニティーを構築していくことになる。オープンワールドには、ベースを拡張するための貴重なアイテムが溢れているのだが、それを入手しようとすると、ゾンビが襲ってきて……といった具合だ。

 プレイは最大4人までの協力プレイも可能で、プレイヤーが課題を克服して、グループとして生き残っていく中で独自のストーリーが作られていくことになる。本作ではどうやらこのコミュニティー構築というのがカギになるようで、ベースとなる場所には“フード”や“マテリアル”といったパラメーターが設定されている。さらに、“モラルレベル”なる数値も確認でき、この数値が下がると、どうやらよからぬことも起きそうだ。

 プレゼンでは、ベース基地に襲い掛かってくるゾンビたちを撃退するデモが披露されたが、まさに“攻城戦”といったところ。なかなかにスリリングな戦いとなりそうだ。

 キャラメイクなども充実している本作だが、重要なポイントは、メンバーを失うと永遠に戻ってくることはないところで、まさにサバイバルといったところだ。

 本作は、海外では2018年春発売予定。ただし、日本国内では発売未定となっている。

最終更新:6/16(金) 22:02
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