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加計文書確認 「発見文書」構成に違い 作り直し可能性も 文科省

6/16(金) 7:55配信

産経新聞

 今回の再調査結果について、文部科学省は報告書の中で、民進党などの野党が公表した文書と内容は同じながらも、書式や構成には一部異なる点があることを指摘。「何らかの作り直しをされている可能性も否定できない」と説明している。

 国会で民進党などの野党が公表した「総理のご意向だと聞いている」と書かれた文書は、「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」とのタイトルでまとめられ、項目で分けることなく箇条書きで回答が並んでいる。

 一方、文科省が公表した同内容の文書は、同じタイトルながら、回答は【プロセス・開学時期】【政府内の取扱い】など4つの項目に分けて記載。会議の時期や手続きに関する重要だと思われる部分の文字には、民進党などの資料にはなかった下線が入力されていた。

最終更新:6/16(金) 9:39
産経新聞