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天海祐希主演「緊急取調室」有終14・4%!全話2桁キープ

6/16(金) 9:57配信

スポニチアネックス

 女優の天海祐希(49)が主演を務めるテレビ朝日「緊急取調室」(木曜後9・00)の最終回が15日に放送され、平均視聴率は14・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。

 4月20日放送の初回は今年1月1日放送の同局「相棒season15 元日スペシャル」の17・3%を上回り、今年の民放ドラマ1位となる17・9%のロケット発進。第2話14・2%、第3話と第4話が12・4%、第5話13・2%、第6話14・3%、第7話13・1%、第8話も13・8%と好調を維持。最終回も前回から0・6ポイント上昇し、一度も2桁を割らずに安定した数字を残してゴールした。

 可視化設備の整った特別取調室で、厄介な容疑者を取り調べる、真壁有希子(天海祐希)ら警視庁捜査1課の専門チーム「緊急事案対応取り調べ班(通称・キントリ)」の活躍を描く人気ドラマのシリーズ第2弾。取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける「刑事司法改革関連法案」の可決(16年5月)を経て、復活。田中哲司(51)速水もこみち(32)鈴木浩介(42)でんでん(67)大杉漣(65)小日向文世(63)らがシーズン1に続き、再集結した。

 脚本はNHK連続テレビ小説「ひまわり」、「ギフト」「GOOD LUCK!!」「白い巨塔」「14歳の母」「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」などで知られる井上由美子氏。演出は常広丈太氏ほか。

 最終回は、有希子(天海祐希)は刑事部長・磐城(大倉孝二)をかばって被弾した。撃ったのは、有希子の亡き夫と瓜二つの峰岸(眞島秀和)だった。梶山(田中)は関連があると思われる5年前の事件の再捜査を磐城に申し出るが、却下される。峰岸が逃亡する一方で、共犯で勾留中の久保寺(鶴見辰吾)はキントリの面々の取り調べに何も語らなかった。そんな中、有希子が現場復帰し、自ら久保寺の取り調べの担当を志願する。有希子の取り調べにも黙秘を貫くが、やがて峰岸が捕まるが…という展開だった。