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初戦快勝の平野美宇「勝つ気持ちで来た」

6/16(金) 17:34配信

デイリースポーツ

 「卓球・荻村杯ジャパンオープン」(16日、東京体育館)

 女子シングルス1回戦が行われ、世界選手権銅メダルの平野美宇(17)=エリートアカデミー=は、世界ランク29位でリオデジャネイロ五輪16強の徐孝元(韓国)を4-0のストレート勝ちで撃破し、17日に行われる2回戦に進んだ。

 日本勢48年ぶりのメダル獲得を果たした世界選手権からの凱旋試合で、3年前にストレート負けしていた韓国の美女カットマン相手に成長を見せつけた。チャンスボールでラケットを振り抜き、パワー、スピードで圧倒。「初戦でカットマンが相手でどうなるかと思ったけど、勝てて自信になった」と汗をぬぐった。

 世界選手権の余韻が残る中、この一週間は休みをとりながら調整してきた。「最初はモチベーションが大丈夫かなと思ったけど、日本の皆さんに見てもらえる機会はあまりない」と闘志を燃やし、「今大会はトップ選手が何人かで、若手が中心なので、自分も勝つ気持ちで来ている」と頂点を見据えた。

 当面の目標は女子W杯(10月、カナダ)での2連覇。「昨年優勝してすべてが変わった。連覇するために、またランキングを上げていきたい」と力を込めた。