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週刊新潮の敗訴確定=橋下氏の名誉毀損―最高裁

6/16(金) 17:44配信

時事通信

 週刊新潮に掲載された出自をめぐる記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、橋下徹前大阪市長が発行元の新潮社に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は14日付の決定で新潮社側の上告を棄却した。

 同社に275万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。

 週刊新潮2011年11月3日号は、「独裁者『橋下知事』出生の秘密」と題する記事で、橋下氏の親族の経歴などを取り上げた。

 一審大阪地裁は、記事が公益目的とは認められないと判断し、賠償を命令。二審大阪高裁は記事の内容について「真実とは認められない」と指摘し、新潮社側の控訴を棄却した。 

最終更新:6/17(土) 1:18
時事通信