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注目の再戦 ウォード「集中している」、コバレフ「準備しておけ」

6/16(金) 12:30配信

スポニチアネックス

 プロボクシングのWBA(スーパー)、IBF、WBO、3団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチは決戦を17日(日本時間18日)に控え、王者アンドレ・ウォード(33=米国)と挑戦者セルゲイ・コバレフ(34=ロシア)が揃って15日に最後の記者会見に臨んだ。

 両者は昨年11月に一度対戦。その時は挑戦者のウォードが2回に喫したダウンを挽回し、3―0の判定で王者コバレフを下した。しかし、ジャッジ3人のスコアはすべて114―113と僅差。この採点には疑問の声も上がり、ダイレクトでの再戦が組まれる運びとなった。

 会見ではまずウォードが壇上に上がり、「いまは自分のするべきことに集中している」とコメント。「試合当日はファンにこれまでとは違うアンドレ・ウォードをお見せする」と自信満々に語った。一方、雪辱を期すコバレフは「6月17日に自分の実力を証明する。(ウォードを指差しながら)しっかり準備しておけ」と相手へメッセージを送った。