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武装解除「20日の期限守る」=左翼ゲリラが確認―コロンビア

6/16(金) 18:03配信

時事通信

 【オスロAFP=時事】コロンビア最大の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)のロンドニョ(通称ティモチェンコ)最高司令官は15日、内戦終結の和平協定に基づく武装解除について、期限の20日までに完了させると強調した。

 滞在先のノルウェーの首都オスロで記者団に語った。

 ロンドニョ氏は「われわれは政治的な決断をした。何が起きようと、全力を注ぐ」と述べた。武装解除期限は当初、5月末に設定されていたが、6月20日に延期された経緯がある。

 7日の初回引き渡しで、FARCが保有する武器の3割が放棄された。14日の第2回でさらに3割が放棄されると国連は期待していたが、実際には約1割だけで、武装解除の先行きに暗雲が漂っている。 

最終更新:6/16(金) 18:29
時事通信