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<高浜原発>4号機が営業運転を開始

6/16(金) 20:11配信

毎日新聞

 先月再稼働した関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町、出力87万キロワット)は16日、原子力規制委員会の最終検査を終え、午後5時から営業運転に入った。4号機の営業運転は約5年11カ月ぶり。来年6月3日に開始予定の定期検査まで運転を続ける。

 高浜原発ではこの日、原子力規制庁の高須洋司首席原子力施設検査官が宮田賢司所長に使用前検査合格証と定期検査終了証を交付。関電の岩根茂樹社長は「細心の注意で運転・保全に万全を期してまいります」とのコメントを発表した。

 営業運転中の原発は、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)と四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)と合わせ計4基となった。

 関電では、高浜3号機も7月4日に営業運転に入る予定。今秋以降には大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働も計画している。【高橋一隆】

最終更新:6/16(金) 20:16
毎日新聞