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世界卓球代表の佐藤瞳、中国選手下し初戦突破「積極的に攻められた」

6/16(金) 15:25配信

スポーツ報知

◆卓球 ワールドツアー ジャパン・オープン荻村杯第3日 ▽女子シングルス1回戦(16日、東京体育館)

 卓球の荻村杯ジャパン・オープンは16日、東京体育館で大会3日目が行われた。

 女子シングルス1回戦では世界選手権代表の佐藤瞳(19)=ミキハウス=が、袁雪嬌(中国)に4―1で勝利。今大会、日本勢で中国選手から最初の勝利を挙げ、「中国選手なので自分がどれだけできるのか楽しみな部分が多くて、最初から向かっていく気持ちが強かった。前半から積極的に攻められたのが良かった」と喜んだ。

 相手は世界ランクこそないが、昨季の中国超級リーグでは個人成績16位で、世界ランク4位のフェン・ティアンウェイ(シンガポール)や出場試合は少ないが平野美宇(17)=エリートアカデミー=よりも上位に位置した実力者だ。普段は国際大会に出場してこないため、「ワールドツアーで見るのも初めての選手で、あまり情報もなかった」。それでも、巧みなカットで翻弄し、第1、2ゲームは相手を3ポイント以下に抑える快勝だった。

 世界選手権では3回戦でサマラ(ルーマニア)に3―4で惜敗。5選手が出場した日本女子で唯一、16強に残れなかった。「世界選手権で悔しい思いをしたので、1つでも多く勝ち上がることが自分の目標」と雪辱を誓った。

最終更新:6/16(金) 15:28
スポーツ報知