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アルアインに移籍の塩谷 移籍金は「クラブへの恩返し」

6/16(金) 15:20配信

スポニチアネックス

 UAEの強豪アルアインに完全移籍することが決まった広島の元日本代表DF塩谷司(28)が16日、広島市内で記者会見を開いた。昨オフに広島と5年契約を交わしていた中での海外移籍。アルアインから広島への移籍金(違約金)が生じ、現地メディアで移籍金150万ドル(約1億6500万円)と報じられており、連帯貢献金として、12~23歳まで過ごしたクラブなどに移籍金の5%が分配される。

 これについて問われると「自分は0円移籍に賛成じゃなくて、(移籍金などは)自分を育ててくれたクラブへの少なからず恩返しになる。中高大、水戸のクラブに少なからずお金は入ると思うし、自分からの感謝の印になるかなと思う」と塩谷は語った。

 UAEでプレーする日本代表経験者は増田誓志、森本貴幸に次いで3人目。アルアインは国内のリーグ制覇12回を誇る名門で、今季のACLでも8強に残っている。