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西武・雄星、今季7勝目でプロ通算50勝到達!メヒア&秋山がともに2発

6/16(金) 21:12配信

スポニチアネックス

 ◇交流戦 西武9―1中日(2017年6月16日 ナゴヤD)

 西武・菊池が18日の中日戦で先発し、8回を投げ4安打1失点で今季7勝目を挙げ、プロ通算50勝目を飾った。

 3回に先頭の堂上に今季第1号ソロを浴びて先制を許したが、4回以降は圧巻の1安打ピッチングを披露。ここまで12試合先発登板し、両リーグ唯一のクオリティースタート(QS=先発して6回以上、3自責点以下)100%を守る安定した投球を継続中。昨季からの年またぎだと13試合連続となる。

 打線も怒涛の一発攻勢を見せた。15日の阪神戦(甲子園)で来日4年連続2桁本塁打を達成したメヒアが4回、今季第11号ソロを左中間スタンドへ放つと、6回にも今季初の2打席連続となる第12号ソロを左翼スタンドへ叩き込んだ。さらに秋山も5回に第13号2ランが飛び出すと、9回にもこの日2本目となる第14号3ランでダメ押し。2人で4本塁打7打点をマークするなど爆発し、エースの3連勝を後押しした。

 一方、中日先発・小笠原はプロ最長の8回を投げ切り10奪三振と力投したが、10安打(3本塁打)5失点と打ち込まれ、6月2日の楽天戦以来となる2勝目とはならなかった。チームはこれで3連敗を喫した。