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ヤクルト相次ぐアクシデントもチーム一丸で3連勝 荒木「みんなでつないで点を取った」

6/16(金) 23:07配信

スポニチアネックス

 ◇交流戦 ヤクルト8―5日本ハム(2017年6月16日 神宮)

 8回裏に逆転となる4号3ランを放った荒木は試合後、お立ち台でファンの大歓声を受けた。

 相手が左投手の公文に代わったことで、右の代打として送られた荒木は「大松さんの代打だったんでプレッシャーもあったんですけど、なんとか自分で決めようという強い気持ちで打席に入った」と振り返った。

 フルカウントで7球粘り、最後は難しい内角球を左翼席へと運んだ。「どんな球でも打っていこうと思って、たまたまホームランだったので…」とつなぐ意識を強調していた。

 ヤクルトは交流戦に入ってもバレンティンや中村などレギュラー選手にけが人が続出。この日も中村の代わりにスタメンマスクをかぶっていた西田が自打球を左脛骨(けいこつ)に受けて退くというアクシデントも起きていた。しかし、逆転の突破口を開いたのは、奇しくも西田の代わりにマスクをかぶり、この日楽天時代の2011年以来6年ぶりに安打を放った井野だった。

 ヒーローとなった荒木は選手を代表し「みんなでつないでつないでって言う気持ちで点が取れたんでうれしい」とチーム一丸でつかんだ勝利を喜んでいた。

 交流戦終盤にホームの神宮で3連勝。荒木は最後に「たくさんの大きい声援に応えられるように選手のみんな頑張っているんで応援お願いします」とファンに呼びかけた。

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