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3連覇へしぶとく先勝=ソフトバンク首位並ぶ-プロ野球

6/16(金) 23:10配信

時事通信

 ソフトバンク打線がしぶとくつなぎ、広島との直接対決に先勝し、交流戦首位に並んだ。

 一回先頭の松田が安打で出ると、今宮がバスターで中前に運び、一、三塁。続く柳田の打席で広島のジョンソンが暴投し、先制点が転がり込んだ。柳田が直後の甘い速球を左前にはじき返して2点目。「無死で楽な気持ちでいけた。チャンスをつくってくれた前の打者のおかげ」と感謝した。

 三回は川島が今季2号の2ラン。左対策で起用されたベテランは「どんぴしゃでないと入らない。チャンスをもらっているので、打ててよかった」。四回は松田の三ゴロで追加点を奪った。

 得点源の内川、デスパイネが故障で離脱。14日には巨人投手陣に継投で無安打無得点に封じられた。その翌日には1番松田、4番江川など打線を組み替えて巨人に雪辱。相手が変わったこの日も着実に得点を奪った。

 交流戦3年連続1位を射程に入れ、リーグでも首位楽天に0.5ゲーム差と迫った。それでも、「3連戦があれば勝ち越すのが目標」と工藤監督。一歩ずつ上を目指す姿勢を強調した。

最終更新:6/16(金) 23:16
時事通信