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IOC、マクドナルドとの契約解消=東京五輪まで継続せず

6/16(金) 23:31配信

時事通信

 【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)は16日、米ファストフード大手のマクドナルドと締結していた最高位のスポンサー契約を解消したと発表した。マーケティングの担当責任者は「急速に進化する今日のビジネス環境において、マクドナルドが(五輪運動の支援とは)異なる優先事項に集中しようとしていると理解している」と声明を出した。

 ロイター通信によると、IOCは同社と1976年から契約を結んでおり、2012年には東京五輪が行われる20年まで契約を延長していた。同社は来年の平昌五輪にはスポンサーとして関わるという。

 IOCの最高位スポンサーは1業種1社に限られ、マクドナルドを除くと12社。ブリヂストン、パナソニック、トヨタ自動車は24年まで、中国電子商取引の阿里巴巴(アリババ)集団とは28年まで、スイス高級時計のオメガとは32年まで締結している。IOCは、現時点でマクドナルドの代わりの企業と契約する予定はないとしている。 

最終更新:6/16(金) 23:35
時事通信

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