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自身への捜査認める=ロシア疑惑めぐり米大統領

6/16(金) 23:52配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は16日、ロシア政府の米大統領選介入疑惑を調べるモラー特別検察官が大統領本人の司法妨害の可能性を捜査し始めたとの報道を受け、「私はFBI(連邦捜査局)長官を解任するよう私に求めた男に、FBI長官解任の件で捜査されている。魔女狩りだ」とツイッターに書き込んだ。

 「無実は証明された」とするこれまでの発言を転じ、自身が捜査対象になっていることを認めたツイートだ。

 大統領は「男」が誰を指すかは明確にしていないが、特別検察官任命に踏み切ったローゼンスタイン司法副長官を非難したとみられる。大統領は形式的にはローゼンスタイン氏の問題提起を受けてコミー前FBI長官を解任した経緯がある。 

最終更新:6/16(金) 23:54
時事通信