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小池百合子都知事、女性の政界進出増に期待「早く宝塚になればいいのに」

6/17(土) 16:57配信

オリコン

 小池百合子東京都知事が17日、都内で行われているファッション誌『ELLE』(ハースト婦人画報社)主催のイベント『ELLE WOMEN in SOCIETY 2017』に参加。スペシャルセミナーで人生の目標を語った。

【写真】平井理央も登場したイベントの模様

 自身が政治家になったことについて「政治の世界はほとんどいなかった。女性で売り込むつもりは全く無いけど、あまりにも日本の政治は女性目線が薄すぎるという思いで25年前に政治の世界に入った」と理由を説明。いまだに男性の割合が多いことについては「国会だって男性ばかりで歌舞伎の世界だと思ってます。早く宝塚になればいいのに」と笑いながら女性の参政を期待した。

 自身は環境相時代にクールビズを導入するなどしており、今は都知事として「記憶に残ることをやりたい。なんとかの小池さんと呼ばれたい」と宣言。東京市長時代に幹線道路を整備した後藤新平氏の名前をあげて「私は電柱を抜こうと思っている。防災にもいい。地震のときに電柱が倒れると危ないっていうのが、私の阪神淡路大震災の教訓」と“電柱抜きの小池”と呼ばれるべく、奮闘を誓っていた。

 会場に集まった多くの女性に向けて「みんなができることはスキルにならない。一つ、自分に他の人ができないスキルを持つということを突き詰めてほしい」と呼びかけ、「迷った時は一歩前に出ましょう」と話した。

 また、会場に集まった人から質問を受ける時間もあった。悔しくて泣いたことはあるかとと問われると「ドライアイでして…。これを、どう克服するか」と軽くボケつつ「悔し涙を見せるのが悔しいので泣かないようにします」と話していた。

最終更新:6/17(土) 18:23
オリコン