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【GOLF】松山は2オーバー82位発進 谷原、池田、宮里は45位

6/16(金) 11:01配信

ISM

 米男子ツアーの今季メジャー第2戦 全米オープンが現地時間15日、ウィスコンシン州のエリンヒルズを舞台に第1ラウンドの競技を終了。6名の日本勢は谷原秀人、宮里優作、池田勇太がイーブンパー45位タイ。小平智が1オーバー61位タイ、松山英樹は2オーバー82位タイ、今平周吾は4オーバー114位タイとなった。

 5年連続出場の松山はボギーが先行し、3オーバーで迎えた15番パー4のセカンド。残り約100ヤード、ウェッジで放ったショットはグリーンの傾斜で戻り、そのままカップインしイーグルを奪った。しかし、17番でボギーを叩き3オーバー75の82位タイ発進となった。ラウンド終了後に松山は「全体的に良くなかった。ひとつずつ取り返して行きたい」と語った。

 谷原は1オーバーで迎えた後半8番でグリーン手前からチップインバーディを決めトータル2バーディ、2ボギーのイーブンパー45位タイ。フェアウェイキープ率も100%(14/14)とティーショットの安定感は抜群だった。2年連続2度目の出場となる宮里は11番で長いバーディパットを沈めるなどトータル4バーディ、4ボギーで初日を終えた。

 池田は前半2番ボギー、6番から4連続でボギーを叩き5オーバーで折り返す。しかし後半はショットとパッティングが冴えわたり、バーディを5つ奪い、ナイスカムバックの72とした。池田は「(後半は)大雑把ではないが、アバウトにプレーしようと切り替えた」とコメントした。

 今大会初出場となる小平と今平。小平は前半3オーバーとしたが、後半5番バーディ、最終ホールではグリーンの外からパターでねじ込みバーディとし1オーバー73の61位タイ。今平は5ボギー、1バーディの4オーバー75の114位タイとなった。

 なお上位陣は、リッキー・ファウラー(米)が7アンダー単独首位、ポール・ケイシー(英)、ザンダー・ショフェレ(米)が6アンダー2位タイ、ブルックス・ケプカ(米)、ブライアン・ハーマン(米)、トミー・フリートウッド(英)が5アンダー4位タイとなっている。

最終更新:6/16(金) 11:18
ISM