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双葉駅駅舎改修へ 町が7月から基礎調査開始

6/16(金) 11:06配信

福島民報

 福島県双葉町は、JR常磐線が全線開通する平成31年度末までにJR双葉駅の駅舎などを改修する方向で検討している。利用者の利便性向上を図るため駅を橋上化することや、復興のシンボルとなるような改修を想定しており、7月から改修に向けた基礎調査を行う。
 15日にいわき市の町いわき事務所で開かれた6月定例議会本会議で、調査費を盛り込んだ29年度一般会計補正予算を可決した。町は調査結果を基に改修の内容や日程を具体化させる。
 現在、双葉駅は駅舎と改札を線路東側に設けている。昨年12月に町が策定した「第2次復興まちづくり計画」では、線路西側に居住区域を造成する計画があり、駅の東西を結ぶ自由通路の整備を盛り込んでいる。

福島民報社

最終更新:6/16(金) 12:03
福島民報