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トランプ政権 米中、21日に初の外交・安保対話 ワシントンで北朝鮮問題を協議

6/16(金) 9:23配信

産経新聞

 【ワシントン=加納宏幸】米政府は15日、米中両国による初の「外交・安全保障対話」を21日に首都ワシントンで開くと発表した。北朝鮮の核・ミサイル開発や同国への制裁が主要な議題となる。

 外交・安全保障対話は今年4月にトランプ米大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談で設置に合意。米国からティラーソン国務長官、マティス国防長官、中国から外交担当トップの楊(よう)潔(けつ)●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ち)(よう・けつち)国務委員、人民解放軍の房峰輝連合参謀部参謀長がそれぞれ出席する。

 トランプ政権は北朝鮮に核放棄を迫るため、中国に一層の圧力を求める考えだ。ティラーソン国務長官は議会証言で、中国企業を念頭に第三国への「セカンダリー・サンクション(二次的制裁)」を検討していると明言。中国に原油供給を拒絶するよう促した。米側は南シナ海問題も取り上げることにしている。

最終更新:6/16(金) 9:23
産経新聞