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松山、15番でイーグル奪取 「歓声もいい感じで盛り上がたのでわかった」/全米オープン

6/16(金) 11:29配信

サンケイスポーツ

 全米オープン第1日(15日、エリンヒルズGC=7741ヤード、パー72)米男子ゴルフのメジャー第2戦が開幕した。世界ランキング4位の松山英樹(25)=LEXUS=は前半の15番でイーグルを奪ったが、ショットとパットがかみ合わず、1イーグル、4ボギーの74で回り、2オーバー、82位と出遅れたた。

 5年連続出場で日本男子初のメジャー制覇の期待がかかる松山は、パー5の14番で同コース最大の特徴である細長い洋芝「フェスキュー」の群生につかまり、ボギーをたたいたが、15番(パー4)で残り約100ヤードからの第2打をグリーン奥に落とし、斜面を転がしてイーグル奪取。「歓声もいい感じで盛り上がたのでわかった」。

 しかしその後はショットが曲がり、ショートパットも決まらないなど、3つスコアを落とした。

 日本勢は松山を含め6人が出場。いずれも2年連続出場となる宮里優作(36)=フリー、谷原秀人(38)=国際スポーツ振興協会、池田勇太(31)=フリー=はイーブンパーの72で45位、ともに初出場の小平智(27)=Admiralは1オーバー、61位、今平周吾(24)=レオパレスリゾートグアム=は114位で初日を終えた。

 松山と同組で今大会優勝候補の世界ランク9位、リッキー・ファウラー(28)=米国=が7バーディー、ボギーなしで65をマークし、首位発進した。