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「葬儀をする金なかった」 男性遺体遺棄容疑で妻を逮捕 埼玉

6/16(金) 12:14配信

産経新聞

 11日にさいたま市浦和区常盤のマンション2階の一室で、住人の無職、和久井利夫さん(70)が死亡していた事件で、県警捜査一課などは15日、死体遺棄の疑いで妻の絹子容疑者(53)を逮捕した。「不安で怖くなって逃げた。葬儀をするお金がなかった」などと容疑を認めている。

 逮捕容疑は、今月上旬ごろ、自宅で何らかの理由で死亡した夫を放置して立ち去り、遺体を遺棄したとしている。

 同課などによると、遺体は毛布がかけられ、床に寝かせられていた。頭や腹など上半身に複数の打撲痕があった。絹子容疑者は自分がたたいたと話しており、同課は捜査を進めている。

 絹子容疑者は11日から15日まで入院。病院関係者に打ち明けて発覚した。

最終更新:6/16(金) 12:14
産経新聞