ここから本文です

バグダーディ容疑者殺害か シリア北部の空爆で

6/16(金) 17:14配信

産経新聞

 【中東支局】ロシア国防省は16日、5月下旬にシリア北部で実施した空爆の死亡者に、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)指導者、バグダーディ容疑者が含まれている可能性があり、確認作業を進めていると発表した。

 英BBC放送が露国防省の話として報じたところでは、ロシア軍による空爆は5月28日、ISが“首都”とするシリア北部ラッカで実施。ISの軍事会議が開かれているとの情報を得た場所を狙ったという。

 バグダーディ容疑者はこれまでも殺害されたと報じられたことがあり、同省は複数の手段を通じて調査を急いでいる。ISを率いるバグダーディ容疑者の殺害が事実なら、ISには大きな打撃となる。

最終更新:6/16(金) 17:14
産経新聞