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元・KAT-TUN田中、押尾学、橋爪遼…薬物で“逮捕”された芸能人のその後

6/16(金) 7:10配信

dmenu映画

人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバーで歌手の田中聖が5月24日、東京・渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで警視庁渋谷署に現行犯逮捕されました。6月7日に処分保留で釈放されたものの、すでに本人の所属するバンドINKTの全国ツアーは中止となっています。

【画像】橋爪遼 出演の、『たたら侍』

さらに6月2日には、橋爪功の息子で俳優の橋爪遼が覚せい剤所持で現行犯逮捕され、出演していた映画『たたら侍』は上映終了。内容を再編集して近く上映を再開することになりました。

芸能人の薬物騒動は留まることを知りません。そこで今回は、薬物での逮捕歴のある芸能人のその後を調べてみました。

ASKA(覚せい剤取締法違反で2014年・2016年逮捕)

CHAGE&ASKAのメンバーとして絶大な人気を誇っていたASKAは、2014年に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕。これにより所属事務所とはエージェント契約が解消され、事実上音楽活動からの引退に追い込まれてしまいます。裁判での判決は懲役3年、執行猶予4年。保釈後は薬物依存症治療のために入院し、復帰が待たれていましたが、2016年に再逮捕。しかし、こちらの容疑については嫌疑不十分で不起訴処分となっています。

その後、新曲をYouTubeで配信したり、アルバムを自主製作でリリースするなど、インディーズではあるものの音楽活動は続けているようです。薬物事件の経緯などを含む、これまでの音楽人生を記したブログを元にした著書の出版も話題になりました。しかしながら、CHAGE&ASKAとしての活動復帰については目途が立っておらず、数々の名曲を生で耳にする日はまだ遠いようです。

高樹沙耶(大麻取締法違反で2016年逮捕)

高樹沙耶は女優としても活動していた2011年頃に石垣島へ移住。ドラマ「相棒」で主人公・右京の元妻役を11年間務めていましたが、撮影直前に降板し、現場を大混乱させました。

その後、事務所を退所して、ナチュラリストの肩書で活動を開始。「医療用大麻の国内合法化」というマニフェストを掲げて2016年7月の参議院選挙に出馬しました。しかし、敢え無く落選となったその3か月には、大麻取締法違反の容疑で逮捕。2017年には懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡されました。

判決後、高樹沙耶は「決してふざけた気持ちで大麻草に向き合ってきたわけではない」と涙ぐみながら訴え、医療用大麻の合法化運動の第一線から退くことを発表。しばらくは石垣島で静かに暮らしていくつもりだそうです。

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最終更新:6/16(金) 11:46
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