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JR北海道 3000円で普通列車乗り放題 ローカル線の魅力知って

6/16(金) 7:01配信

北海道新聞

初めて道とタッグ

 JR北海道は、道が今年制定した7月17日の「北海道みんなの日」(愛称・道みんの日)に合わせ、快速を含む普通列車(普通車自由席)が全線1日乗り放題になる「道みんの日・日帰り周遊パス」を発売する。地方路線の利用促進が一つの課題となる中、JRが「単独で維持困難な路線」を発表後、初めて道とタッグを組んだキャンペーンだ。

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「道みん」の日に

 道みんの日は北海道の歴史や文化、自然に触れ、道民であることを誇りに思う心を育む記念日として3月に制定された。当日は各地の道立施設の入場料や常設展示の観覧料などが無料になる(一部施設を除く)。パスで地方に足を運んでもらうとともに、ローカル線の魅力を知ってもらう狙いがある。

 料金は大人(中学生以上)3千円(子どもは半額)。パスは6月17日~7月16日にJRの主な駅にあるみどりの窓口などで販売する。JRの島田修社長は「北海道の開拓の歴史、さまざまな見どころをこの切符を使って見てほしい」と利用を呼びかける。

北海道新聞

最終更新:6/16(金) 7:01
北海道新聞